岐阜県博物館 Minerals-永遠の美−
10月6日
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先日、岐阜県博物館へ行ってきました。
現在、開館50周年記念特別展として鉱物の展示が開催されているということで、楽しみにしていました。
岐阜県は鉱物とも縁の深い土地です。
神岡鉱山では古くからさまざまな鉱物が採掘され、2001年に採鉱を終了するまで、日本を代表する大規模な鉱山のひとつとして知られていました。
また、中津川周辺でもトパーズやモリオン(黒水晶)など、さまざまな鉱物が産出します。
今回の特別展では、世界中の鉱物はもちろん、神岡鉱山をはじめ岐阜県各地で産出した鉱物が数多く展示されており、とても見応えがありました。

今回の展示を見て、同じ地域から産出した鉱物をまとめて見る面白さを改めて感じました。

産地を知ることで、石そのものだけでなく、その土地の歴史や地質にも興味が広がります。
私の博物館でも、ただ石を並べるだけではなく、「どこから来た石なのか」「どんな土地で生まれたのか」まで伝えられる展示にしていきたいと思いました。
さらに隕石の展示もあり、岐阜県美濃地方に落下した隕石なども紹介されていました。

「岐阜の大地」だけでなく、「宇宙からやってきた石」まで見ることができる、興味深い展示でした。
そして帰りには、ミュージアムショップで神岡鉱山産の石をいくつか購入しました。
私は水晶にアポフィライトが共生したものや、いくつかの鉱物がセットになったミニ標本セット(こちらは¥5000でした)を選びました。
私が見た時点では、後2セットありました(中の鉱物はランダムでした)

オールドストックなので小さめですが貴重なものなので、石好きな方はぜひ。
中津川のトパーズ、モリオンもありました。


